蟹座16度 男がとても古い書物を頼りに、自分の前にあるマンダラを研究している10▲

蟹座16度 心中イメージを具体的して、現実を自分が思うように修正したくなる

サビアンシンボル蟹座16度の人は、心中イメージを具体的して、現実を自分が思うように修正したくなる人でしょう。

蟹座第４グループ...資質に適合した仕事や社会的立場を実現する「やりたいようにできるよう実現させる」

Jones：A man before a square with a manuscript scroll before him
松村訳：手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男
訳（Reizi）：（文法的に不明/巻いた原稿）
106 : 男がとても古い書物を頼りに、自分の前にあるマンダラを研究している。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 人格の統合の過程で浮かび上がってきた問題について深く考える。
    （構造への集中）
　　[JONES] PROFUNDITY：深遠＝＞ANIMATION：生気（運動場）
　　[るしえる] タオやヴォイドの中から構造を生み出す。平和でゆたかな状態
    からさらなる社会参加を模索する。不穏なエネルギーの封印を解くことも。
[決定版]心の中にある心理を具体的なイメージに置き換えて、自身を統合化しようとする。これは心と実生活のずれをなくすことで、整理された人生を歩むための兆し。世界は心の投影されたものなのだと感じるだろう。
ｄ心の中にあるあいまいなイメージを、書き留めたり絵に描いたりしてみよう
ｔ心の安定という点で注意を要するものがある。性格的に暗くなる傾向
[Reizi09]現実を自分が思うように修正したくなる
サビアンシンボル蟹座16度の人は、現実を自分が思うように修正したくなるところがあるでしょう。

木曜日 2011年07月07日19時42分   t  15ﾟ男がとても古い書物を頼りに、自分の前にあるﾏﾝﾀﾞﾗを研究している
夜にはＰＣに向かいはじめる。mixiでオフ会してる子と話したり、買い物に出たり。
次の日、弟がきているというので、洗濯などして会いに、そのままみんなでコーナンに。院へ

太陽サビアンの実際：
数学の問題を解いてみたり、タイルを実際に地面に貼ってみるとどうなるかをみた。
洗濯も延長して、弟と会う時間を修正したなぁ。

サビアンシンボル蟹座16度は、「心中イメージを具体的して、現実を自分が思うように修正したくなる」と感じられます。

前度数と：倫理的に優先すべきことがないかぎり、躊躇なく楽しみにまい進し、ありあまるほどの食事をすると、より、心の作業の落としどころをみつけるため、マンダラで、男が広場で心中のイメージを具体的にするように、現実を自分が思うように修正したくなる。

16度：16度では、肉体を持って生きる、この地上的な生（具体的な絵柄）の中に自分の心の着地点を探そう（心の着地点）と望んでいることがわかります。
心理的な作業の落としどころを探す。これは15度から始まったもので、その前の14度で精神の極みとなる東北の虚空を発見した人は、次に飲み食いする身体性の世界へとベクトルを変えたが、それではまだ蟹座の内面性をちゃんと反映していない。
この曼荼羅描きがまずは蟹座第４グループの、地上的存在の正しいありかたを見つけだすというテーマの始まりなのです。