蟹座14度 東北の暗い空間を向く老人▲

蟹座14度 状況を理解し、達観する

サビアンシンボル蟹座14度の人は、状況を理解し、達観したようなところがあるでしょう。心が無。なのかも。

104 : とても年とった男が、広大な暗やみの空間に直面し、北東の方向
             を見ている。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 超越性と不変の知恵を実現する。（永遠の真実）
　　[JONES] SANCTION：印下、許可＝＞FOUNDATION：礎（レリーフ）
　　[るしえる] 究極の真実にたどり着く。蟹座的真理としてのタオ。あるいは
    原初的空。智恵の起源としてのシリウス。ある種の空虚感と無感動。悟り。
[決定版]心の奥深くに入り込んだ結果、そこに空虚を発見する。無感覚、無感動の状態に陥りがちだが、それは悪いことではなく、心理の究極の場に到達したことを意味する。細かいことには動じない性質の人。
ｄ哲学的なことを考えたりして、一人でぼーっともの思いにふけるひとときを
ｔ何か特定のライフワークをするために生まれてきている。

月曜日 2010年07月05日11時42分   t  13ﾟ とても年とった男が、広大な暗やみの空間に直面し、北東の方向を見ている
アクロマトンさんに掃除してもらったあと一緒にお茶を飲む。鑑定室の今後について話あってから、そのままずっとためてる12星座別の占いを書く。
時間になると院にいき、台湾に関する授業が終わってから鑑定室にもどろうとすると、内モンゴルから留学してきてるこからメールが。研究計画の書き方がわからないというのでみてあげて、それから鑑定室にもどり、食事して、2星座分ほどテキストを書いて終わり。帰ってまた少し食事して寝て新聞配達し、朝は早く鑑定室にくるはずが遅れてきて、その上で鑑定室の掃除。というより模様替え。

対極サビアン 山羊座14度 岩に刻まれた古代の浮き彫り
[決定版]少数の人で先進的に取り組んでいたことも、実は歴史の中ではいつも繰り返されてきたよくある行為であることを知り、また自分たちの考えと似たような思考をする人々が多数いたことを発見して、自分の行為に公認された普遍性を感じることでしょう。

地球側：どことなく、わからないではない。表の看板の件がとくにそうだ。

自他の逆転：なし

太陽サビアンの実際：コーヒーをのみながらした話。この2日間で、そんなに占いにお客さんが待っててくるわけじゃないことがわかってもらえたと思うけれど、、まぁ、さほど悪くないと思うんだよねというような。

サビアンシンボル蟹座14度は、「状況を理解し、達観する」と感じられます。

前度数と：目立つ親指が曲げられた手を受け継ぐ東北の暗い空間を向く老人

14度：蟹座11度で従来の価値を否定し、自分の真のよりどころを12度で見つけ出し、13度で意思を内側に織り込んだのだから、14度では当然のことながら、個人の本当の意味での発見をするはず。