蟹座10度 カッティング中のダイヤモンド▲

蟹座10度 言葉になりにくいものを、言葉にして伝える努力をする

サビアンシンボル蟹座9度の人は、言葉になりにくいものを、言葉にして伝える努力をしている人でしょう。結構無理なく無意識にやっているかも。

100 : 最初のカッティング過程の大きなダイヤモンド。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 完璧な理想に実現するための徹底的な修練。（職人気質）
　　[JONES] LATENCY：潜在的＝＞NURTURE：素直さ（アホウドリ）
　　[るしえる] 共感した自然の素材（原石）を社会的な商品価値がある形に磨き
    あげるプロセス。修行や学習のスタート。荒削りだが輝くものがある人。
[決定版]自分の感じたことをしっと言葉で表現し、相手に伝わるように努力する。本来、言葉では表現できないものを表現しようとするのだから苦労する。しかしそのおかげで世間を渡り歩く強さも身につく。
ｄあなたの思いを周囲に伝える努力を。表現方法を試行錯誤してみよう
ｔ自分のしたい特定のテーマを持って生まれている

木曜日 2010年07月01日07時00分   t  09ﾟ 最初のｶｯﾃｨﾝｸﾞ過程の大きなﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ
この日も午前中から鑑定室にきてがんばる。11時にはアクロマトンさんがこられ、面接というより面談。14時から自分はケーニヒスに移動し、ipsのマケを聞く。もどってくると社長とアクロマトンさんの面接も終わったらしく、魔術を全面に出すと告げられる。まぁ、それもいいかなと思い、生命の樹を使った占星術をということなので、資料をPC内、ジュンク堂で探す。結局PC内で見つかったが、使い物にはならなさそうだった。テキトーなところで私は出て食事を済ませ院へ。最初の授業中は会計資料をだいたい作り上げ、次の授業との間にメール送信、頼まれてる原稿のためのホロスコープ印刷をしようとしたが、アップさんから連絡がきて、どうにか後の授業も遅れて参加。終わってから今日からこの授業を担当する哲学の先生とお話する。入学前からお世話になっていた。帰ってから所用を済ませて休む。睡眠時間は長くないが、ちゃんと起きて新聞配達はできた。

対極サビアン 山羊座10度 手から餌をもらうアホウドリ
[決定版]自分が属し、なじんでいる環境の限界を感じて、異なる文化や習慣に生きている異質な人々と交流しようという勇気を持ちます。
まだ考えもわからない人に対して、積極的なアプローチを思い切ってする人です。
サビアンシンボル山羊座10度の人は、違うタイプの人が魅力的に見える感覚を持った人かも。

地球側：たしかに身辺の人が魅力的には見えた。哲学の先生とか。アクロマトンさんはとても異質だったが、まぁ今の環境に限界を感じたというのはちょっと違う気もするが交流しようとした。

自他の逆転：相手が属し、なじんでいる観光の限界を感じて、異なる文化や習慣に生きている異質な人と交流、、、

太陽サビアンの実際：言葉に本来はならないイメージ、タロットのリーディング方法にはじまり、院での研究の仕方や、ipsの商品お礼に買えなくてごめんなさいといった気持ちを言葉に表すことになった。

サビアンシンボル蟹座10度は、「言葉になりにくいものを、言葉にして伝える努力をする」と感じられます。

前度数と：裸の少女が手をつけて感じた、魚のいる水をカッティングして形にしようとする。

10度：人間的な表現へと昇華してゆくプロセスが進んでいたが、最終的な段階であるこの10度でそれは「ダイアモンド」のように硬い結晶となり、強固な確信として、他者の心ない攻撃を受けても崩れない強さを持とうと努力するのです。