蟹座10度 最初のカッティング過程の大きなダイヤモンド10▲

蟹座10度 感じた言葉になりにくいものを相手に努力して伝える

サビアンシンボル蟹座10度の人は、感じた言葉になりにくいものを相手に努力して伝える人でしょう。

蟹座第２グループ...本能を引き出して、純粋な感情を形成する「相手の気持ちに共感する感情を形成する」

Jones：A large diamond not completely cut
松村訳：完全にカットされていない大きなダイヤモンド
訳（Reizi）：同上
100 : 最初のカッティング過程の大きなダイヤモンド。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 完璧な理想に実現するための徹底的な修練。（職人気質）
　　[JONES] LATENCY：潜在的＝＞NURTURE：素直さ（アホウドリ）
　　[るしえる] 共感した自然の素材（原石）を社会的な商品価値がある形に磨き
    あげるプロセス。修行や学習のスタート。荒削りだが輝くものがある人。
[決定版]自分の感じたことをしっと言葉で表現し、相手に伝わるように努力する。本来、言葉では表現できないものを表現しようとするのだから苦労する。しかしそのおかげで世間を渡り歩く強さも身につく。
ｄあなたの思いを周囲に伝える努力を。表現方法を試行錯誤してみよう
ｔ自分のしたい特定のテーマを持って生まれている
[Reizi09]言葉になりにくいものを、言葉にして伝える努力をする
サビアンシンボル蟹座9度の人は、言葉になりにくいものを、言葉にして伝える努力をしている人でしょう。結構無理なく無意識にやっているかも。

金曜日 2011年07月01日12時42分   t  09ﾟ最初のｶｯﾃｨﾝｸﾞ過程の大きなﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞ
昼からモトコーに。夜は、軽くカフェティアンによって、そのまま三宮の某団体の支部へ。それから帰って日本史をみながら日記を書き進める。

太陽サビアンの実際：
わざわざ戻ってモトコーのサイトの話を聞いたり、ちゃんとカフェティアンにいったり、会議の途中でも出たり。

サビアンシンボル蟹座10度は、「感じた言葉になりにくいものを相手に努力して伝える」と感じられます。

前度数と：相手に同化できるよう入り込んだ対話をするように、裸の少女となり、魚に手をのばすと、言葉にできなかったことを努力して言葉にする過程を示す、カッティング中のダイヤモンドとなり、大切なことを努力して伝える。

10度：最終的な段階であるこの10度でそれは「ダイアモンド」のように硬い結晶となり、強固な確信として、他者の心ない攻撃を受けても崩れない強さを持とうと努力するのです。

第２グループで活用された力は、人間や動物すべてに共通した本能的な力。第２グループではそれらがだんだんと洗練され、人間的な表現へと昇華していくプロセスが進んでいった。