牡羊座 第１グループ...存在をこの世界に割り込ませる

牡羊座 第１グループ...自分自身を世の中に定着させるためにがんばる

サビアンシンボルが牡羊座 第１グループの人は、自分自身を世の中に定着させるためにがんばっている人もいるでしょう。普段からですよ

るしえる氏の資料ではこの5度区分は次のようにまとめられている。
＜1:萌芽＞ 存在の芽生え：牡羊座１～５度  
  DWAD:蠍・射手「アザラシ/コメディアン/祖国/恋人達/三角」
　春分点から生まれたばかりの、一番始めの５度区分なので、環境すべてが
  新鮮で驚きに満ちているが、まだ適応する段階には至らない。しかしこの
  人物のもたらすものは、真に新しい。

対極度数は次のとおり
＜37:人格＞ 変容の過程：天秤座1～5度
 DWAD:雄牛・双子「蝶の標本/種子/新しい日/キャンプファイアー/新世界」
　自己を他者から見るかのように認知する。一つの個性の標本として、自分も他人
も公平な価値を持っている。この個性から、新しい人生が開けてくる。

決定版によれば、この度数は自我がまだないので、直感で大きな意思をつかむことができ、多くの人にはたらけかける力や、すごい影響力があることがあるのだとか。
ただ社会的適応については幼い。全体的に曖昧な雰囲気だが、衝動的で行動的。

決定版の対極は、天秤座第１グループである。
どの宮も初5度はサイン特徴を前面に出し、そのサイン特有の行き方に自分を同化させる。
その1度のシンボルがそのプロセスを総合的に言い表す。
他人と関係を作るには、まず自分の個性の確立が必要。
牡羊座第１グループと似ている進行でまだ具体的にどう振舞えばいいのかわからない。牡羊座と違うのは、社会環境に開かれた人生観が展開すること。

天秤座ははじめの蝶はまだ他人に不安で、次の光で何かを超え、3番の朝でどんどん自分が変わる。
4番目のファイヤーで相手のことが気になる。そして、5番目でよく話す。

1度の女性はまだ何も分からず不安で、2度のコメディアンは何かを取り入れようとしている。3度の祖国顔で地域と完全に同一となり、4度の恋人は他者とわかれ自分を気にする。
そして5の三角で直感で押していく。

まず、先生のところにだんだん自分を定着させつつあったというのは全体的にある。
乙仲のでも、自分が分からないが、定着させたいという感じ。

サビアンシンボル牡羊座 第１グループは、自分自身を世の中に定着させるためにがんばる。としておきます。

魚座からあがってきたばかりだから。

この度数の生まれは、元町駅上のオムライス屋の店長だが、ものすごい影響力である。学生会の後輩はそｋまでではないが。この人は冥王星のオポも影響ありそうだ。