牡羊座 第３グループ...革命的な行動を志し、挫折の中で地道さを学ぶ▲

牡羊座 第３グループ...外に向け、試験的に実践行動表現！

サビアンシンボル牡羊座第３グループの人は、外に向け、試験的に実践行動表現をするような人でしょう。

るしえる氏の資料では、この５度区分は次のようにまとめられている。
＜３：支配＞ 現実に人を動かしている原理について学習する：牡羊座11～15度
  DWAD:双魚・牡羊「支配者/野ガモ/不発弾/へび/儀式用毛布」　　　　　　　　
　人との関係は支配する・支配されるという関係のなかで、把握される。理解
  や共感によってでなく、支配・非支配の関係のなかで、他者との逃れられな
  いくらいの深い絆が生まれることを直感する。

対極度数は次の通り
＜39:研究＞ 知性の伝達に必要な工夫、探求の方法：天秤座11～15度
　DWAD:乙女・天秤「教授/鉱夫/シャボン玉/昼寝/環状の道」
　客観的な知識の獲得と、その伝達。教授すること、研究すること。余りにも
　深く集中する傾向の人も多いので、意識と潜在意識の上手い利用法を確立し、
　自分特有の学習リズムを獲得しなくてはならない。

決定版によれば、この度数、数えの11度から15度は、前の５度区分で育成した資質を外に向けて行動的に表現しようとするらしい。
かなり行動は試験的で、世の巻き起これば消えていく運動はこの度数の人たちのもの。宗教や宇宙的な思想とつながっていることが多いのは第２グループでそれらが育成された結果。

決定版の対極は、天秤座第３グループ...客観的な知恵の開発法のついて工夫する
ただでさえ対外的な第３グループなので、天秤座の場合かなり人に対してアプローチすることになる。
教授や研究者も多く、後半では深層意識に触れる方法から成果を引き出す。変化にとみ、人間関係でこまるようなことにはなりにくい。

10度のカヌーで自分を大きな視点でみれるようになった後の
天秤座の第３グループは、
11度の覗き込む教授で 教え、教えられ
12度の炭鉱夫で目の前のことをつきつめる
13度のしゃぼん玉の子どもたちで、考えてることがぽろぽろ出てくる。
14度の昼寝でふて寝してしまい
15度の環状の道で物事が進められないことを感じる。

記憶法は、安全な場所へ到着したカヌーを眺めている教授が見つめているのは炭鉱の模型でその中からしゃぼん玉をふく子供たちがでてきて、彼らは寝てしてしまい、そのまま環状の道をいく。

10度の形を変える男で、１つ１つの問題を対外的に切り盛りするようになった後の
牡羊座第３グループは、
11度の国の支配者が有無をいわせず従わせ、
12度の野生鴨郡で超楽観的になる。
13度の不発の爆弾ではハラハラするが結局何もおきない。
14度の男女近くのとぐろ蛇で抜けたくても抜けられない立場を認識。
15度の編み物するインディアンでじっくり取り組む。

記憶法は、形を変えた男は国の支配者となり、彼の周りに野生鴨郡。それらの糞は不発爆弾であり、蛇だった。その近くの男女はインディアンで編み物にじっくり取り組んでいる。

この５日間は、たしかにとあるＭＬＭやメイクをひろげようとしたり、文書作ったりシルバー並べたり、ipsの説明されたり、お客様を引き込んだり、外に向けて行動的に表現している。行動が試験的というのもたしかだ。

このときに生まれた人には、ＹＹさんがいるが、彼はとあるネットワークビジネスで成功している。

サビアンシンボル牡羊座第３グループは、「外に向け、試験的に実践行動表現！」という感じ。