牡羊座6度 一辺が光り輝く四角10▲

牡羊座6度 自分がいけると思うときはどんどん進めることができ、ダメだと思ったらそこまでになってしまう

サビアンシンボル牡羊座6度の人は、自分がいけると思うときはどんどん進めることができ、ダメだと思ったらそこまでになってしまう人でしょう。

牡羊座 第２グループ...抽象的な思想を育てる「理解して仕事ができるようになっていく」

Jones：A square brightly lighted on one side.
松村訳：一片が明るく照らされた四角
訳（Reizi）：同上
006 : 一辺が光り輝く四角。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 個人としての具体的で安定した存在に向かう感情的欲求。
　　　　　（内的安定のために一面を強調する）
　　[JONES]　SET:安定＝＞PERSONIFICATION: 体現（内的ヴィジョン）
　　[るしえる]     地上生活への強引な適応で無意識への誘惑を断つ。リアリティー
    の獲得。その反動としての脅迫的な頑固さ。敵を引きつけやすい。
[決定版]環境の中に歯車として組み込まれ、自分が気力を出すとうまく行き、手を抜くと急激に衰退するという、まるで環境の人柱のような生き方となるでしょう。
気力を奮い立たせて積極的に生きることが、この度数の人の成功の鍵です。
ｄ組織や人間関係に縛りつけられても、逃げずに目の前のことに全力投球を
ｔ外的世界に自己主張したり、行動しようとすることで自己確認を果たそうとする傾向がある
[Reizi09]敵をひきつけ、自分がもうダメと思ったらそこまで
サビアンシンボル牡羊座6度の人は、敵をひきつけます。そして、自分がもうダメと思ったらそこまで、いくべきと思って果敢に戦うかどっちかです。

土曜日 2011年03月26日09時19分   t  05ﾟ一辺が光り輝く四角
昼に起きて、それから歯医者を探し、ナニワ金融道を読みながらツイッターなどして、
途中から書いてた計画書を整理して日程表に落としていく。
直感的に今はメール送らないほうがいいような気がして、ホラリーでみるとそうだった。

対極サビアン 天秤座6度 人が、内的なヴィジョンを前にして、自分の理想が具体的な形をとるのを観察する
天秤座第２グループ...意思の実現に伴う反動の処理など、環境との関わりの中での心の問題を解決する「願い

が叶い、その影響がある」
[決定版]願望が形になってゆく人。他社と自分との間の石の交流が閉じていないので、願望はそのまま趣意に伝えられ、すぐさま反応が生じてきます。しかし悪意あるものも形になりやすいので、意思の持ち方に注意深くすること。○
サビアンシンボル天秤座6度の人は、周囲に伝えることで相互に受け入れ願いが叶うこの多い人でしょう。

地球側：予定表に落とすという行為が、もう自分の中での願いの現実を示していたのだろう。

太陽サビアンの実際：
計画表に落としていくときは、どんどん進んだが、ホラリーみてメールおくっちゃいけない気がした時には、進まなかった。
去年は、いろいろかt道しているようだが、何をもって敵としたのかあいまいだ。

サビアンシンボル牡羊座6度は、「自分がいけると思うときはどんどん進めることができ、ダメだと思ったらそこまでになってしまう」と感じられます。

前度数と：自分の魂を開放していく過程で、どのような概念も直感的に理解できるようになる。それを示すのが羽の付いた三角形であった。自信の運動性から、世界や環境にたいする感心に興味がうつるように、三角形が四角形に変化して一片が光る。

6度：
各サイン第２グループはそのサインらしい感受性や考え方、センスを育成する過程だが、この6度には5度を引き継いだ部分がある。
三角形は創造的な運動性、四角形は運動より環境的な定着や安定を意味する。
4は3を殺す面があり、１～３の流れを止める。この6度では、5度までに描かれていた自身の運動性から、こんどは環境や世界に対する関心ということに視点が移動する。