牡羊座1度 海から上がったばかりの女性。アザラシが彼女を抱いている10▲

牡羊座1度 自覚していない方向性はあるが、自分がどうおもっているか、何を考えているかもよくわかっていなく多少不安になりやすい

サビアンシンボル牡羊座1度の人は、自覚していない方向性はあるが、自分がどうおもっているか、何を考えているかもよくわかっていなく多少不安になりやすい人でしょう。


牡羊座第１グループ・・・存在をこの世界に割り込ませる「自分自身を世の中に定着させるためにがんばる」

Jones：A woman rises out of water, a seal rises and embraces her.
松村訳：女性が水からあがり、アザラシも上がり彼女を抱く
訳（Reizi）：同上
001 : 海から上がったばかりの女性。アザラシが彼女を抱いている。
    [ﾙﾃﾞｨｱ]意識の潜在的な可能性と、その新しい形態の出現。（存在への衝動）○
　　[JONES] REALIZATION: 具現化＝＞ARITICULATION: 明瞭化（蝶の標本）？
    [るしえる]　始まりとなる無垢なる生命力。性欲。在泊ハウスに特異な才能。
    無意識の海に帰りたいという衝動。生命を謳歌するか自殺するかと極端。？
[決定版]人生への挑戦が始まります。自分の存在を強く押し出す必要がありますが、
具体的なやり方がわからず、うろたえたり迷うこともありそうです。
どこか漠然としていますが、子供のように純粋な人です。○
ｄ12星座の出発点。不安や過去のしがらみを捨て、新しいスタートを切ろう？
ｔ肉体を持つ人間存在への衝動を表わす？
[Reizi09]（すでにある）自分がどうみられてるかわからない中での対外的な不安？
サビアンシンボル牡羊座1度の人は、（すでにある）自分がどうみられてるかわからない中での対外的な不安を感じている人かも。？

月曜日 2011年03月21日08時20分   t  00ﾟｱｻﾞﾗｼが海から上がったばかりの女性を抱いている
昼にソフマップに電話したところ、softbankのポケットwifiを取り置いてくれるということで、身支度を済ませ、一度家にもどってから、そのままやなぎまんのオーディションに。帰ってネットをつなぐ。

対極サビアン 天秤座1度 多くの生物学的な形態の完全な標本の収集の中に、一匹の蝶が羽の美しさを見せ、その体は細い針で突き刺されている
第１グループ・・・個性を確立することで自動的に開かれる未来に自分を委ねる「自分が人とどう接するかを学ぶ」
[決定版]明確な個性を確立することで、その個性を通して、周囲の人とのかかわり方や運命も決まる。わかりやすい性格を持っている人が多いので、当人を好む人、好まない人がはっきりわかれてきます。開かれた人生。
サビアンシンボル天秤座1度の人は、人のこと気にして自分をつくろうそするけど、それでいいのかわからないでしょう。

地球側：
自他逆的には、自分のことを気にして自分(or他人)を作ろうとするが・・・　となる。
たしかに、夜のオーディション前の懇親会では、前に出てしゃべることはしなかったし、前でしゃべった人も、自分はこれでいいのかと思ったのかもしれない。
昼のソフトバンクの契約の合間のUQ WiMaxの返却のときの担当者の態度も微妙に思えた。

太陽サビアンの実際：
去年は、いろいろ大変だったようだ。
昼のネット回線の件としては、今回の参考としては微妙だ。
自分がどうみられているかわからないというのは、対局が入った視点だ。
なんともいえない漠然さがある。
自分がどう見えるかも、どうしたらいいかもわからないまま、何かを求めて手探りしているように思う。
自覚していない方向性はあるが、自分がどうおもっているか、何を考えているかもよくわかっていなく多少不安になりやすい。

サビアンシンボル牡羊座1度は、「自覚していない方向性はあるが、自分がどうおもっているか、何を考えているかもよくわかっていなく多少不安になりやすい」と感じられます。

前度数と：石自信は、自分が顔になっていることに夢のように、気づかず自分が望んだ顔の形になっていったところから、その顔が女性に変化しあざらしといっしょに出てくるが、まだ自分が何をかんがえているのかもわかっておらず、漠然とした不安がある。

1度：-

対極1度：天秤座1度では、人の視線の圧力にさらされ、
牡羊座1度では用水から出て空間の圧力にさらされる。
牡羊座1度では、自分を無意識の海から引き離し、はっきりと目覚めるための戦いや葛藤がある。

他活動宮1度：新しい活動をスタ－トする。
牡羊座では、生命の存在としてスタートする姿。

蟹座1度は船という、多くの人々が移住して移動する場をはっきりと意識することを意味する。蟹座は多くの人と調和的な活動をすることが主眼。
山羊座1度は部族をまとめるために一人の統率者が名乗りを上げる姿。