牡羊座19度 魔法のじゅうたん▲

牡羊座19度 勢いが無い中回復のため、何かを始めたり復活できるよう出してみたりする

サビアンシンボル牡羊座19度の人は、勢いが無い中でも、何かを始めたり復活できるよう出してみたりする人なのかも。そうして何かを回復しようとする。

[ﾙﾃﾞｨｱ] クリエイティブな創造力を使う。
[JONES] PANORAMA：展望＝＞DIVERGENCE：逸脱（泥棒一味）
[るしえる] ファンタジーを現実にしたいという発想。願望を俯瞰的にイメージできるが現実味にはやや乏しい。鋭い直観力だが、かなり大風呂敷。
[決定版]大風呂敷のアイデアを思いつくことが多い人ですが、それこそ自身の中の強い活力を呼び起こすための儀式なのです。
おとなしくする必要はありません。あっと驚くことを思いついて人生を勢いづけましょう。
ｄ実現度は気にせずに、アイデアをどんどん出してやる気を高めていこう
ｔ夢、幻想や空想の世界を見ることが意図される。

木曜日 2010年04月08日07時40分より
川西で目覚め、日記の文章は神戸で書くことに決め電車で鑑定室へ。
書いている間に前日院で携帯交換したこと神戸駅で合流することになる。そこにいくまでに大学のダンス部の後輩と会う。
駅から院までそのこと一緒にいき、到着してからしばらく占いしたりして、オリエンテーション。最初のお互いの挨拶が終わったら後は飲み会だった。
それから妖精の先生のところに。この日は目が堅く、朝４時くらいまでミーティング。

対極サビアン 天秤座19度 隠れている泥棒集団
http://sabian.m-0.jp/2009/10/19-3.html
[決定版]社会の本流ではなく、傍流とか、まだ芽が出ていないものに対して評価する力があります。同時にそれらを育てる力もあり、マニアックな人です。自分が評価しているものは、やがて大きく成長していくでしょう。
私は「まだ表に出ていないものに注目して応援する」としている。

自分自身のまだ表に出ていない資質に着目して伸ばそうとするのだろうか。

あまり実際は大風呂敷という感じではないとおもう。そういう感じではないところが東洋風なのか。（東洋イメージの「魔法の絨毯」ということも多い）
勢いが落ちている中でも、ある程度いけるという大風呂敷を広げる必要がある。
飲み会の中で院の先生にモトコーのＨＰ企画書を見せたり、今後の研究計画について話している部分はある程度そういうところもあるのかも。また、その後の要請の先生との話の中でもそうだったのかもしれない。また、センタープラザをキーワードにblogを立ち上げた部分もそうなのだろう。

また、芽が出ようとする部分が、勢いがない中で風呂敷を広げようとする部分が似ている。

サビアンシンボル牡羊座19度の人は、「勢いが無い中回復のため、何かを始めたり復活できるよう出してみたりする」としておこう。
松村潔氏がかいているほど活力あふれるものではないのではないだろうか。もしくはそれは今日の状態か。

記憶法としては、絨毯に出てきている芽
ハンモックでのルーチンワークから、何かを一歩踏み出そうとするようになっている。