牡羊座14度 男と女のそばでとぐろを巻く蛇

牡羊座14度 そんなに嫌じゃないけど仕事や立場から抜けられない

サビアンシンボル牡羊座14度の人は、そんなに嫌じゃないけど仕事や立場から抜けられないというような経験をすることが多いかも。

[ﾙﾃﾞｨｱ] 自然界のエネルギーの非個人的なリズムを伴った両極関係の中での同一化(アイデンティフィケーション)。
[JONES] REVELATION: 啓示＝＞RECUPERATION：回復（昼寝）
[るしえる] 男女関係を通じて欲望（蛇）を叡智（グノーシス）に変換する。世界と自分の問題がパートナーとの関係に修練されて現れる。煩悩即菩提。
[決定版]何をしようにも、じゃまをしてくるものがありますが、それは無視しようとしている、もう一つの大切な項目です。それを考慮に入れると、生き方には安定感が訪れます。常に物事の表裏の両面を考えるといいでしょう。
ｄ思い通りにならない状況は、無理して変えようとせず学びの時期と考えよう
ｔ人生のテーマは人間関係の不和から学ぶことにある

土曜日 2010年04月03日05時47分より
今日は朝起きて、部屋のお掃除。パソコンの時計がずれていたようで、後輩のYとのまちあわせに送れてしまう。11:45までいろいろコーナンからハローワークの建物いったりして歩いて、最終的にモデルのことの面接までついてくる。
一応合流したモデルのことセンタープラザまでいき、公共広場のベンチで仕事の説明。このこはもともとあまりにメールが失礼だったのでどうしようかと思ってたが、だんだんかわいくなってくる。
終わってから、軽く鑑定室をみせ、それからとにかくDVDの打ち込み。１６時から乙仲により、バザラでKASの会議と思っていたら、１週間間違えていた。また戻ってDVDの打ち込み。一応最後までいく。
それからipsのネットワークのアップラインを紹介される。
宇宙には、相対・吸引反発・段階・相似の４つの法則があるという話だった。それはもちろん陰陽・男女からはじまる。子供のころは一緒だが、そこから異性が自分と違うことに気付き、引き合ったり反発したりという段階をふみ、最終的に気にならなくなる。
それから先生に頼まれやけどの薬をさがし、それからマクドで本を読みかえってくる。そして洗い物して今に至る。

対極サビアンシンボル 天秤座14度 正午の昼寝
http://sabian.m-0.jp/2009/10/14-2.html
[決定版]では、「眠りに支配された時に、未知の題材に関して霊感や直感を得ることができる。無意識をうまく活用するためには、深いリラックス状態や睡眠を活用するとよいでしょう。表層の知識だけでは何もできないことをしっている。」としている。
私は「ちょっとした行きずまりの中でのちょっとしたふて寝」としているがこれは微妙。

Yもモデルもなんとなくはずせない拘束を感じさせる。その後のバザラも。そんなに嫌なものではないが。
最後に薬を買いにいったり、片付けを手伝ったことも。

サビアンシンボル牡羊座14度は、「そんなに嫌じゃないけど仕事や立場から抜けられない」という感じでしょうか。
不発の爆弾の拘束がより強くなった感じ。
対極との記憶法は蛇の昼ね