水瓶座2度 予期していなかった（雷雨を伴った）嵐10▲

水瓶座2度 思ってもなかった変化で次に進む

サビアンシンボル水瓶座2度の人は、思ってもなかった変化で次に進むようなことがある人でしょう。

Jones：An unexpected thunderstorm
松村訳：予期されなかった雷雨
訳（Reizi）：予想外の雷雨
302 : 予期していなかった（雷雨を伴った）嵐。
    [ﾙﾃﾞｨｱ] 予期せぬ危機的な状況においても、心の平和を保つ能力を発達させ○
    る必要性。（自然からの挑戦）
　　[JONES] ACCIDENT：事件＝＞INFECTION：感染（おたふく風邪）
　　[るしえる] 理想を現実に移そうとしたときの反作用。純粋な意図が思わぬ
    現実の抵抗にあう。あまりに純粋なため社会を敵に回してしまう人。？
[決定版]理想の生き方を求め、型にはめられた生き方から逃れようとすると、古いさまざまな習慣は崩れてゆきます。
これまで頼りにしていた何かが崩れる体験をするかもしれませんが、真の生き方の発掘にはそれも必要です。○
ｄ挫折や失望は思いの強さを確認する好機ととらえて、気分を切り替えよう○
ｔ突然のカルマ的な出来事にかかわる。タウロス２：目的の一つは自己浄化
[Reizi09]思ってもなかったトラブル○
サビアンシンボル水瓶座2度の人は、思ってもなかったトラブルにみまわれそう。

金曜日 2011年01月21日18時54分   t  01ﾟ 予期していなかった(雷雨を伴った)嵐
ツイッターなど進めてから、食事でおなかパンパンにし、お店から抜け出す。
鑑定室に戻って文章を書いて、帰る。またメール文を作成していて、睡眠時間は非常に遅く。
で、また新聞配達に遅れてしまう。ヌドさまにお断りの電話をいれてから、鑑定室にいく。
占いはほとんどかけず、それから大阪に。結局セミナーにも出席できず、三宮に帰ってきて作業開始。
お客さんが２人こられ、占いをみて、夕方食事に出てそれからいくみちゃんと合流。

対極サビアン 獅子座2度 おたふく風邪の伝染
[決定版]自分の高揚した気持ちを周囲に伝播してしまう性質がある。強制的に周囲を巻き込む性質があるので、しばしば行き過ぎになりがちだ。自覚的になればこのような事態にはなりにくのだが、多くは無自覚だろう。
サビアンシンボル獅子座2度の人は、自分のしたいようにするっ！といタイプの人でしょう。あまりまわりがどうとかは気にしていないようです。

地球側：食べすぎとか、メイド候補生ちゃんにメールの文書書きすぎとか、大阪までいっちゃうところも。

太陽サビアンの実際：
まず、新聞配達の営業所からの連絡。朝、いったがセミナー参加できなかったこと。

サビアンシンボル水瓶座2度は、「思ってもなかった変化で次に進む」と感じられます。

前度数と：アドビの伝道所に入ることを押し進めたが、伝道所に入ってもそれは場所に固定されるので、急な雷雨でそれが壊れて、やっとその場所からも開放される段階に入る。

2度：
水瓶座2度は、水瓶座1度で起こした動きへの環境からの反応を示しています。どのサインでも前のサインからひきずる影響が、この2度になて壊されてゆくことも多いのです。そのサインの力が1度ではっきりと打ち出されないことには、前のサインから引き続いていた環境的影響に変化を与えることはできないからです。

山羊座2度"３つのステンドグラスの窓、１つは爆撃機で損傷している"で、射手座の残した影響が戦争によって消されたように、水瓶座2度では、山羊座の痕跡としての「伝道所」は風雨と雷によってひびが入り、やがては砂に戻ってゆくのです。そｓて初めて、水瓶座1度からの出発は、すでに引き返せないものになったことを知るのです。