水瓶座12度 上へと順に並ぶ階段の上の人々▲
水瓶座12度 自分の基準で考える
サビアンシンボル水瓶座12度の人は、
[ルディア] 人間がともに活動する時には、人格タイプの違いと意識の発達レベルの違いを認識することが不可欠である。(意識のステージの自然な発達9
[JONES] PROGRESSION:発達=>COMPANIONSHIP:交友(パーティー)
[るしえる] 魂のヒエラルキーを自分独自に認識する人。社会的経済的差別とは別だが、ランク意識と向上心は高い。占いや心理タイプ論を好む。
[決定版]独自に作り出した哲学や判断基準によって、人の価値を計ろうとする人です。
たとえば意識が進化しているかいないかというような発想法によって判断する姿勢を取ることもあります。
しかし決めつけが激しすぎる可能性もあります。
d世間の常識ではなく、自分独自の価値観で周りの人々を判断しよう
tひとつのテーマは人間関係にある
2010年1月31日(日) 9:10より
昼に起きて、家で日記を書き進めたり。
昼に地元の私立中高の教頭先生から電話があり、週5で世界史教師をやらないか?という打診。
それから父と母から連絡があり、まぁやるのもありかなと。
まだこの話は神戸で公開できない。
やりとりしながら神戸でKASの会議に参加し、それからとあるMLMの月初。
終ってからアップラインとネットワークの協力について話をする。
たしかに、最後にアップラインと話したときは、自分の基準でやったのかも。
サビアンシンボル水瓶座12度は、「自分の基準で考える」としておきます。
ただ、最近やはり水瓶座的な人間のネットワークという側面を大切にしようということを非常に感じている。実際そうしている。このときのアップラインとのやりとりもそうだった。
前の記事 :「水瓶座11度 自分のひらめきと向き合う男▲」
次の記事 :「水瓶座13度 バロメーター▲」
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 水瓶座12度 上へと順に並ぶ階段の上の人々▲
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://sabian.m-0.jp/mt5/mt-tb.cgi/229
コメント(1)
コメントする
サビアン占星術師:Reizi
占星術を国立大学院で研究後,
東洋の開運法を地道に習得中
タロットや魔法文化にも詳しい
TV出演,マネジメント経験多数
aliceさん
「上へと順に並ぶ階段の上の人々」のイメージは、宇宙の中に透明の階段がずっと続
いていて、年とか国籍とか関係なく、人が並んでいる感じでした。